目標達成・計画

WOOPの法則とは?失敗を防ぐ目標達成のテクニック

習慣化パートナーのゆーじんです。

突然ですが、あなたは計画を立てるのが好きですか?
その計画はどれくらい達成できていますか?

週末の計画、旅行の計画ならワクワクしてたくさん立てられるけど、勉強・ダイエット・起業・資格試験の計画は立てるだけで終わってしまうという方も多いのではないでしょうか。

今日は計画倒れを防ぐために、一生使える効果的な法則であるWOOP(ウープ)の法則をお伝えします。
知らないままでいると、計画倒れをするたびに、自己嫌悪を繰り返してしまうかもしれません。

WOOPの法則とは?

失敗率を下げる目標達成の手法です。
4つのステップとして構成されていて、それぞれのステップの頭文字を取って、WOOP(ウープ)という名前になっています。

順番に説明します。

W Wish 願望

まず願望です。
達成したい目標や願望を書き出します。

例:夏までに5kg痩せたい

O Outcome 結果

目標を達成すると得られる成果です。

例:痩せて健康になる。自信がついて行動的になり、モテるようになって、彼氏彼女ができる。

O Obstacle 障害

ここでは、目標達成するのにどんな障害があるか、どんなことで挫折しそうかを考えます。

例:
目の前のポテトチップスやケーキなどお菓子の誘惑に負ける
努力しているが全然痩せない
ジム通いが続かない
ダイエットが同じことの繰り返しで飽きる

P Plan 計画

障害に対して、対策を考える。

例:
お菓子の代わりにGI値の低いミックスナッツを食べよう
自分がやっているダイエットについて効果を具体的に調べる
自宅でもできるトレーニングを考える
イケメン・美女のトレーニング動画を見る

ゆーじん
ゆーじん
今回はダイエットを例にしましたが、どのジャンルでも使えますよ

WOOPの法則のメリット

WOOPの法則を使うと、使わない場合と比較して達成率はなんと2倍です。

大きい目標や日々の小さい目標にも使え、どんどん繰り返し使うことで、コツをつかんでいけると思います。
慣れれば、頭の中でできるようになりますよ。

ほとんどの人が計画というと、最初のW+Oで終わってしまっています。
これは希望的観測と言います。

ゆーじん
ゆーじん
私も偉そうなこと言ってますが、意識しないとこの罠にハマってしまうことが度々あります

人間の脳はやっかいなもので、W(願望)とO(結果)で達成した気になってしまいます。
まだ手に入れていないにも関わらず、いい気分になります。
現実は何も変わっていないので、ふと我に返った時にそのギャップに苦しむわけです。

現実的には前進していないわけですね。
とっても悲しい状況です。

そうならないためにも、3つめのOが肝心
「その希望を達成するために障害は何だろうか?」
「落とし穴はないだろうか?」

リスクを事前に洗い出すような感じですね。
意図的に障害を洗い出すことで、脳は「まだゴールについていない」という地に足ついた状態に戻ります。
ポジティブ思考は空想に結びつきやすいので、ネガティブ思考とセットにすることで、いいとこどりするイメージです。

ネガティブ思考も使い方次第ですね。

ゆーじん
ゆーじん
余談ですが、ストレングスファインダーで「慎重さ」の資質を持っている人は、ここの障害・対策のフェーズを考えるのが得意なはず

WOOPの法則を実践してみた(私の具体例)

私の具体例を共有したいと思います。

W Wish 願望

ブログを100記事書く

O Outcome 結果

読者が増え、ファンが増え、サービスを利用してもらえる人も自然増えていく状態

O Obstacle 障害

急な残業があると、ブログを書ける時間がとれなくなる
既に、結果が出ている人や毎日更新している人と比べて凹む
ネタがなくなる
閲覧数が伸びない
反応が全く得られない

P Plan 計画

急な残業が多い
⇒朝の時間を利用する。夜は疲れていてもできる作業系をメインに行う。
既に結果が出ている人や毎日更新している人と比べて凹む
⇒過去の自分の成長と比較する。
ネタがなくなる
⇒本やオーディオ学習で、絶えずインプットする。日常のこともネタにできないか考える。
閲覧数が伸びない
⇒すぐには結果がでないものと考える。質と量の改善を工夫する。
反応が全く得られない
⇒ブログ上にコメントはなかなかしずらい。
ブログ仲間をつくる

あくまで、正解はないのですが、たくさん挙げておいた方がいいですね。

自分の感情面と外部の環境のどちらもケアしておくとGOOD!

障害を洗い出すことで、何も考えないときより、対策が明確・具体的になりました。

もちろんこれで何があっても達成できるという魔法のようなものではありませんが、対策を事前に立てておくことで、その障害が現実に起こっても対処しやすくなります。

まとめ

この法則を試すだけで失敗率が下がります。
繰り返しになりますが、何回か自分でやってみると、内容はすぐに頭に入ってくるようになりますよ♪

目標に向けて頑張りたいと思っている人はぜひ取り入れてみては、いかがでしょうか。
それでは、また。

ABOUT ME
ゆーじん
1987年生まれ。岡山県在住。会社員(社内情シス)。 学生時代からずっと自信がなくて、心理学やセルフイメージに興味を持つ。 新卒で不動産営業、結果全くでず、耐え切れず9か月で退職。 ひきこもりニートを3か月した後、経験0からシステム会社に4年程勤務。 結婚を機に、地元大阪を離れ、岡山へ引越し、転職するが、5年で離婚。 自分のこれからの生き方、働き方を見つめなおそうと、やぎぺーさんの自己理解プログラム受講。 得意なことは「愚直に継続すること」と気づき、習慣化にめざめる。 習慣化によって、人生を変えられると心から信じている。 自分も周りも、ありのまま生きられる世界をつくりたい。 内向的、HSP。 ストレングスファインダー資質は最上、内省、収集心、慎重さ、規律性。 趣味は、料理と漫画と猫。

POSTED COMMENT

  1. すけ より:

    この方法いいですね! 「障害」を先に書いておくと、計画もより実現可能なものを作れそうですね。 この先の計画を考える時に生かしてこうと思います!

    • ゆーじん より:

      すけさん、コメントありがとうございます。
      はい、ぜひ使ってみてください。一度使えたら何にでも使えるのでオススメです♪

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